
和泉市の難読地名をご紹介!不動産屋も一瞬迷う読み方とは?
和泉市の難読地名をご紹介!不動産屋も一瞬迷う読み方とは?
大阪府南部に位置する和泉市。
和泉市といえば、和泉中央駅周辺の住宅地や、自然が残る南部エリアなど、さまざまな表情を持つまちです。
そんな和泉市には、初めて見ると「これ、なんて読むの?」と思ってしまう地名がたくさんあります。
今回はその中から、特に気になる8つの地名をご紹介します。
地元の方なら全部読めるでしょうか?
① 父鬼町(ちちおにちょう)
まず最初は「父鬼町」。
「父」と「鬼」が並ぶ、なかなかインパクトのある地名です。
読み方は、
父鬼町(ちちおにちょう)
です。
初めて見ると「ふきちょう?」「ちちおに?」と迷ってしまいそうですが、正解は「ちちおに」。
和泉市南部に位置する町で、現在も和泉市の正式な町名として使われています。市の資料でも父鬼町が確認できます。
そして、このあと登場する「九鬼町」と合わせると、和泉市には「鬼」の付く地名が2つあることにも気づきます。
ちなみに和泉市では、木材のキャラクターとして「木鬼」という名前が採用された際にも、「父鬼」や「九鬼」が和泉市の町名として紹介されています。
② 九鬼町(くきちょう)
続いては「九鬼町」。
こちらは、
九鬼町(くきちょう)
と読みます。
「九」をそのまま「きゅう」と読むのではなく、「くき」。
しかも先ほどの「父鬼町」に続けて見ると、
「父鬼」
「九鬼」
と、どちらにも「鬼」が入っています。
九鬼町も和泉市南部に位置する正式な町名です。市の資料では、九鬼町が仏並町や福瀬町、南面利町などとともに南部地域の町として掲載されています。
和泉市の難読地名を探していると、こうした「鬼」の付く地名に出会えるのも面白いところです。
③ 上代町(うえだいちょう)
続いては「上代町」。
こちらは、
上代町(うえだいちょう)
と読みます。
「上代」と書いて「じょうだい」と読んでしまいそうですが、和泉市では「うえだい」。
これは、初めて見る人だけでなく、地元の人でも一瞬迷ってしまうタイプの地名ではないでしょうか。
和泉市公式の地番参考図でも、「上代町」の読みは「うえだいちょう」と確認できます。
難読地名というと、ものすごく珍しい漢字を使った地名を想像しがちですが、「知っている漢字なのに読み方を間違える」という地名も、クイズにすると面白いですよね。
④ 室堂町(むろどうちょう)
続いては「室堂町」。
正解は、
室堂町(むろどうちょう)
です。
「室堂」という文字を見ると、「むろどう」と読めそうで読めない、絶妙なところ。
ちなみに室堂町は和泉市の中部地域に位置しており、市の資料でも正式な町名として確認できます。
室堂町の一部は複数の小学校区にまたがっているため、和泉市で家探しをする際には、町名だけでなく校区まで確認することも大切です。
⑤ 幸町(さいわいちょう)
ここで少し難易度を下げて、「幸町」。
読み方は、
幸町(さいわいちょう)
です。
これは「難読地名」というより、個人的には名前がかわいい地名として選びたくなりました。
「幸」という漢字そのものが縁起のよい言葉なので、地名として見るとなんだか素敵ですよね。
ちなみに和泉市では「幸」は北部地域に含まれる町として市の人口資料にも掲載されています。
そして、和泉市にはもうひとつ、個人的に好きな地名があります。
それが「舞町」。
読み方は「まいちょう」。
「舞町」という響き、なんだか素敵じゃないですか?
こういう「読めるけど、なんとなく好き」という地名を探してみるのも、難読地名シリーズの楽しみのひとつです。
⑥ 太町(たいちょう)
続いては「太町」。
正解は、
太町(たいちょう)
です。
「太い」というイメージから、「ふとまち?」と思ってしまいそうですが、和泉市では「たいちょう」。
こちらも和泉市公式の地番参考図で「太町(たいちょう)」と確認できます。
短い地名ですが、漢字だけを見ると意外と迷うのではないでしょうか。
⑦ 納花町(のうけちょう)
ここからは、難読度が一気に上がります。
「納花町」。
これで、
納花町(のうけちょう)
と読みます。
「のうか?」「なばな?」など、いろいろな読み方を想像してしまいそうですが、正解は「のうけ」。
和泉市公式の地番参考図でも「納花町(のうけちょう)」と確認できます。
現在も「納花」という名前は地域で使われており、和泉市の路線維持バスにも「納花」のバス停があります。
市の案内では、和泉中央駅方面と父鬼・槇尾山口方面を結ぶ路線の中で「納花」のバス停が紹介されています。
地名は昔の呼び名として残っているだけではなく、現在の交通や生活の中でも使われているんですね。
⑧ 南面利町(なめりちょう)
そして最後は、今回のラスボス。
「南面利町」です。
正解は、
南面利町(なめりちょう)
です。
これは初見で読むのはかなり難しいのではないでしょうか。
「なんめんり?」
「みなみめんり?」
など、いろいろ考えてしまいますが、「なめり」。
和泉市公式の地番参考図でも「南面利町(なめりちょう)」と確認できます。
南面利町は和泉市南部に位置し、父鬼町や九鬼町、仏並町などと同じ南部地域に含まれています。
今回の8問の中では、個人的には一番「えっ、そう読むの?」となる地名でした。
和泉市にはまだまだ気になる地名が!
今回ご紹介した8つ以外にも、和泉市には気になる地名がたくさんあります。
例えば、
・伏屋町(ふせやちょう)
・仏並町(ぶつなみちょう)
・和気町(わけちょう)
など。
「伏屋」は「伏屋町」が正式な町名で、和泉市公式の地番参考図でも「ふせやちょう」と確認できます。
また、仏並町は「ぶつなみちょう」、和気町は「わけちょう」と読みます。こちらも現在の和泉市の町名として使われています。
こうして見てみると、和泉市には「漢字は知っているけど読み方が意外」という地名がかなり多いことが分かります。
和泉市ってどんなまち?
ここからは、難読地名だけではなく、和泉市で暮らすことを考えている方にも知っていただきたい地域の特徴をご紹介します。
和泉市は、大阪府の南部に位置し、北部の市街地から南部の自然豊かなエリアまで、地域によって住環境が大きく異なります。
特に和泉中央駅周辺には、計画的に整備された住宅地が広がっています。
その代表的なエリアのひとつが「いぶき野」。
和泉市公式サイトによると、いぶき野・はつが野・まなび野・あゆみ野は、トリヴェール和泉地区の町名として平成3年に決定されました。
「野」という言葉が持つ、落ち着きや緑、自然、広がりといったイメージを生かして名付けられたそうです。
いぶき野は和泉中央駅やシビックセンター周辺を中心としたエリアで、和泉市の新都心として整備されてきました。
また、平成7年には泉北高速鉄道が延伸され、和泉中央駅が誕生。
いぶき野は駅の開業とともにベッドタウンとして発展してきました。
人気の住宅エリア
和泉市で住まいを探すなら、どのエリアを選ぶかも大切なポイントです。
和泉市には、駅周辺の利便性と落ち着いた住環境を兼ね備えたエリアや、計画的に整備された住宅地など、さまざまな特徴を持つ地域があります。
その中でも、和泉中央駅周辺には住宅地が広がり、ファミリー世帯からも注目されているエリアがあります。
いぶき野
「いぶき野」は、和泉中央駅周辺に広がる住宅地のひとつです。
いぶき野・はつが野・まなび野・あゆみ野は、トリヴェール和泉地区の町名として平成3年に決定されました。
和泉市によると、これらの町名には「野」という言葉を取り入れ、自然や緑、広がりなどのイメージが込められています。
また、泉北高速鉄道の和泉中央駅が平成7年に開業したことで、駅周辺の住宅地として発展してきました。
駅を利用した大阪市内方面への通勤・通学を考えている方にとっても、交通利便性を検討しやすいエリアです。
のぞみ野
「のぞみ野」も、和泉市で住宅を探す際に候補に挙がるエリアのひとつです。
和泉市の都市計画に関する資料では、いぶき野やはつが野、青葉台、緑ケ丘、光明台などを低層住宅地として位置づけ、落ち着いた住環境やゆとりある良好な住宅地を目指す方針が示されています。
また、のぞみ野では商業・業務機能と住宅が共存する市街地が形成されています。
そのため、「静かな住宅地で暮らしたい」という希望だけでなく、日々の買い物など生活利便性も重視したい方など、それぞれのライフスタイルに合わせてエリアを検討することができます。
和泉市はエリアによって住環境が違う
和泉市は南北に広く、同じ市内でもエリアによって住環境が大きく異なります。
駅に近い住宅地で生活したいのか、静かな環境を重視したいのか、自然の多い地域で暮らしたいのか。
家探しでは「和泉市」という大きな括りだけではなく、希望する暮らしに合ったエリアを選ぶことが大切です。
物件を探す際には、駅からの距離だけでなく、周辺の買い物環境、学校区、通学路、道路状況、ハザード情報なども合わせて確認しておきましょう。
和泉市でお家探しをするなら
和泉市で家を探す場合は、単純に「駅から近いか」だけでなく、
・どの小学校区なのか
・通学路はどうなっているか
・駅までの交通手段
・買い物のしやすさ
・周辺の住宅環境
・ハザード情報
・戸建住宅とマンションのどちらが希望に合うか
など、実際の暮らしをイメージして選ぶことが大切です。
同じ和泉市でも、駅周辺の住宅地と南部の自然豊かな地域では住環境が大きく異なります。
「和泉市で家を探しているけど、どのエリアが自分たちに合うか分からない」
という方も、ぜひご相談ください。
「○○小学校区で探したい」
「和泉中央駅周辺で探したい」
「静かな住宅街がいい」
「土地から探したい」
「今の家を売却して住み替えたい」
など、具体的なご希望に合わせて物件探しをお手伝いします。
今回の難読地名をきっかけに、和泉市のことを少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。
これからも堺・南大阪の地域情報や、知っているようで意外と知らない地元ネタを発信していきます。
物件探しや売却についてのご相談は、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
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