
日銀が政策金利を1%程度へ引き上げへ。住宅ローンへの影響を分かりやすく解説!
日銀が政策金利を1%程度へ引き上げへ。住宅ローンへの影響を分かりやすく解説!
「日銀が政策金利を引き上げる」というニュースを見て、
「住宅ローンの金利もすぐ上がるの?」
「今ローンを返済しているけど大丈夫?」
と不安に感じた方も多いのではないでしょうか。
今回は、日銀の政策金利と住宅ローンの関係、これから家を購入する方や現在住宅ローンを返済中の方への影響について、分かりやすく解説します。

日銀の政策金利とは?
政策金利とは、日本銀行(以下、日銀)が金融政策として設定する金利のことです。
簡単にいうと、世の中のお金の流れを調整するための「基準となる金利」です。
今回、日銀は政策金利を1%程度へ引き上げる方針を示しました。
「物価の上昇」や「賃金の伸び」などを踏まえ、日本経済が安定して成長していくことを目指した判断とされています。
政策金利が上がると住宅ローンも上がる?
結論からいうと、
必ずしも、すぐに住宅ローン金利が上がるわけではありません。
住宅ローン金利は、各金融機関が独自に決定しています。
そのため、
・いつ見直すのか
・どれくらい引き上げるのか
は銀行ごとに異なります。
つまり、「日銀が利上げ=すべての住宅ローン金利がすぐ上がる」というわけではありません。
これから住宅を購入する方への影響
これから住宅購入を考えている方は、今後の住宅ローン金利の動向を確認しながら資金計画を立てることが大切です。
金利が少し変わるだけでも、借入金額が大きい住宅ローンでは、将来的な返済総額に影響する可能性があります。
住宅価格だけでなく、
・毎月の返済額
・将来のライフプラン
・無理のない返済計画
まで考えて住宅ローンを選ぶことが重要です。
現在住宅ローンを返済中の方への影響
現在住宅ローンを返済中の方も、慌てる必要はありません。
まず確認したいのは、
ご自身の住宅ローンが「変動金利」なのか「固定金利」なのかです。
変動金利の場合
政策金利の影響を受ける可能性があります。
ただし、多くの金融機関では金利や返済額の見直しには一定のルールがあり、すぐに毎月の返済額が変わるとは限りません。
固定金利の場合
契約期間中は金利が変わらないため、今回の政策金利引き上げによって、すぐに返済額が増えることは基本的にありません。
毎月の返済額はどれくらい変わる?
例えば、
毎月の返済額が約10万円程度の住宅ローンの場合でも、金利の上昇幅や借入残高、返済期間によっては、毎月数千円程度返済額が増える可能性があります。
ただし、増加額は借入条件によって大きく異なるため、一概に「○円上がる」とはいえません。
ご自身の住宅ローンがどのくらい影響を受けるか気になる方は、一度シミュレーションを行うことをおすすめします。
まず確認しておきたい3つのポイント
今回のニュースをきっかけに、ぜひ次の3つを確認してみてください。
・変動金利か固定金利か
・現在の適用金利は何%か
・借入先の金融機関からお知らせが届いていないか
現状を知ることで、今後の金利動向にも落ち着いて対応しやすくなります。
まとめ
日銀が政策金利を1%程度へ引き上げる方針を示しましたが、それだけで住宅ローン金利が一斉に上がるわけではありません。
住宅ローン金利は金融機関ごとに決定されるため、影響やタイミングはそれぞれ異なります。
これから住宅を購入される方も、現在住宅ローンを返済中の方も、まずはご自身のローン内容を確認し、正しい情報をもとに判断することが大切です。
リアムでは、住宅購入や住宅ローンに関するご相談も承っております。
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そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

