
大雨で家に被害があったら?火災保険申請前に知っておきたいポイント
大雨で家に被害があったら?火災保険申請前に知っておきたいポイント
近年、線状降水帯やゲリラ豪雨、台風などによる大雨被害が全国各地で発生しています。
「雨漏りしてしまった…」
「カーポートが壊れた」
「外壁にひびが入った」
このような被害を受けたとき、多くの方が「とりあえず片付けよう」「早く修理しないと」と考えます。
もちろん安全を確保することは大切ですが、火災保険を利用する可能性がある場合は、まず最初にやっていただきたいことがあります。
今回は、大雨による被害があった際に最初にすることと、申請前に専門家へ相談するメリットをご紹介します。
実は大雨でも火災保険が使えることがあります
「火災保険」という名前ですが、契約内容によっては大雨や台風などによる被害が補償の対象になる場合があります。
まずは、ご自宅の
・火災保険
・地震保険
の保険証券を確認してみましょう。
どこの保険会社に加入しているのか、どんな補償内容なのかを把握しておくことが大切です。
※補償内容は契約によって異なります。
もしものために家族でも情報を共有しておきましょう
災害は突然やってきます。
いざという時に慌てないよう、
・保険会社名
・証券番号
・代理店の連絡先
・証券の保管場所
などは、ご家族で共有しておくことをおすすめします。
スマートフォンで証券を撮影して保存したり、家族と共有しておくのも一つの方法です。
まずは片付ける前に写真・動画を撮る
被害を確認したら、最初にしていただきたいのが記録を残すことです。
・雨漏りしている場所
・天井のシミ
・浸水した場所
・屋根の破損
・外壁のひび割れ
・雨どい
・カーポートやフェンス
できるだけ修理や片付けを始める前の状態を、写真や動画で残しておきましょう。
火災保険の申請では、被害状況を確認するために写真が必要になるケースがあります。
また、被害箇所だけでなく、少し離れた場所や建物全体も撮影しておくと、状況が伝わりやすくなります。
写真を撮ったら火災保険の確認を
記録を残した後は、ご加入中の火災保険の内容を確認しましょう。
火災保険という名前ですが、契約内容によっては大雨や台風などによる被害が補償の対象になる場合があります。
ただし、補償内容は保険会社や契約内容によって異なるため、「必ず使える」というわけではありません。
わからない場合は、保険会社や代理店へ確認することをおすすめします。
実は雨漏りだけではないことも
雨漏りが発生すると、多くの方は天井のシミや水滴が落ちている場所だけを気にされます。
しかし、建物の被害は見えている部分だけとは限りません。
例えば、
・天井裏
・壁の内部
・クロス
・巾木
・断熱材
など、普段は見えない部分まで影響が及んでいることがあります。
表面だけでは気付けない被害が後から見つかるケースも少なくありません。
ご自身で申請する前に、一度ご相談ください
火災保険を利用される場合、多くの方は写真を撮って、そのままご自身で申請されます。
もちろん、それでも申請はできます。
しかし、申請前に建物全体を確認することで、新たな被害が見つかるケースもあります。
私たちは雨漏りなど目立つ被害だけを見るのではなく、建物全体を確認し、被害の見落としがないかをチェックしています。
「実は壁の内部にも影響があった」
「屋根だけでなく雨どいも破損していた」
など、ご自身では気付きにくい箇所が見つかることもあります。
そのため、申請前に一度建物を確認することで、必要な被害を適切に保険会社へ申請できる可能性があります。
※実際に保険金が支払われるかどうか、どこまで補償されるかは保険会社の判断となります。
写真や必要書類の準備もサポートします
「何を撮ればいいかわからない」
「どんな資料が必要なの?」
「申請が初めてで不安」
そんな方もご安心ください。
私たちは、
・建物全体の確認
・被害状況の写真撮影
・必要書類の準備のお手伝い
など、申請前のサポートも行っています。
初めて火災保険を利用する方でも、安心してご相談いただけます。
まとめ
大雨で家に被害があったら、慌てて修理や片付けを始める前に、
① 被害状況を写真・動画で記録する
② 火災保険の内容を確認する
③ ご自身で申請する前に、建物全体をチェックしてもらう
この3つを意識していただくことで、見落としを防ぎながら手続きを進められる可能性があります。
「この程度でも相談していいのかな?」
「火災保険の対象になるかわからない」
そんなご質問だけでも大歓迎です。
お気軽にLINEやDMからお問い合わせください。
※本記事は一般的な情報です。火災保険の補償内容や保険金の支払い可否は、ご契約内容や被害状況に応じて保険会社が判断します。

