
夏は涼しい部屋で物件探し!ネットで見る「売主」と「仲介」って何?
夏は涼しい部屋で物件探し!ネットで見る「売主」と「仲介」って何?
「そろそろマイホームを探したい!」
そう思ったら、まずは不動産サイトで物件検索をする方が多いのではないでしょうか。
特に夏は暑い日が続くので、いきなり何件も内見へ行くのではなく、まずは涼しいお部屋で情報収集をしてから、気になる物件を見に行くのがおすすめです。
今回は、不動産サイトを見るときに知っておきたい「売主」と「仲介」の違いについてご紹介します。

「売主」と「仲介」はどこで見るの?
物件情報には「取引態様」という項目があります。
ここには、
・売主
・仲介(媒介)
・代理
などが記載されています。
普段はあまり気にしない項目かもしれませんが、実は購入費用にも関わる大切なポイントです。
「売主」の物件にはこんなメリットも
取引態様が「売主」の場合、一般的には仲介手数料がかかりません。
仲介手数料は物件価格によっては数十万円になることもあるため、その分を家具や家電、引っ越し費用などに充てられる可能性があります。
もし同じ物件が複数の会社から掲載されていて、その中に「売主」があれば、一度チェックしてみる価値はあるでしょう。
もちろん、物件価格や条件なども含めて比較することが大切です。
仲介だからダメというわけではありません
「じゃあ売主だけ探せばいいの?」
と思われるかもしれませんが、実際にはすべての物件が売主というわけではありません。
中古住宅では仲介物件も多く、希望しているエリアや条件によっては、ほとんどが仲介というケースもあります。
そのため、「仲介だから損」ということではありません。
仲介会社を利用するメリット
仲介会社には、次のようなメリットがあります。
・他社が掲載している物件も取り扱えることがある
・複数の気になる物件をまとめて相談しやすい
・住宅購入全体の流れについて相談できる
・住宅ローンや諸費用についてアドバイスを受けられる
「この物件と、この物件、どっちが自分に合っているかな?」
そんな時も、一緒に比較しながら検討できるのは仲介会社ならではのメリットです。
同じ物件なら、どの会社に相談しても同じ?
物件自体は同じでも、不動産会社や担当者によって対応は変わります。
・質問への回答の分かりやすさ
・住宅ローンの提案
・購入後まで見据えたサポート
・地域の情報や周辺環境の知識
こうした部分は会社や担当者によって違いがあります。
「大手だから安心」「地域密着だから安心」と一概には言えません。
会社の規模だけで判断するのではなく、「この担当者なら安心して相談できそう」と思える相手を選ぶことも、家探しではとても大切です。
まとめ
家探しでは、間取りや価格だけを見るのではなく、「取引態様」にもぜひ注目してみてください。
・売主なら一般的に仲介手数料がかからない
・仲介には幅広い物件を相談できるメリットがある
・同じ物件でも、相談する不動産会社や担当者選びが大切
この3つを知っているだけでも、家探しがもっとスムーズになります。
これからも堺市・南大阪で家探しをされる方に役立つ情報を発信していきます。
「家を買いたいけど、何から始めればいいか分からない…」
そんな方は、お気軽にご相談ください。